【平成最後の日に思う事】
【平成最後の日に思う事】
今日で平成という時代が終わる
昭和から平成へと
向かった あの時！
私はちょうど
ニューヨークに長期滞在していた。
それが
はじめての海外旅行でもあった。
クリスマスシーズンから
ニューヨークに入ったので
きらびやかで
華やかなニューヨークの街に
魅了され
そのスケールの大きさに圧倒
感情さえもコントロール不能
飲み込まれそうになった事を
よく覚えている
あの時
日本に帰国しない
そんな選択肢もあった
ニューヨークの仲間たちも
このままここにいなよ！！
ここは日本と違い自由で
楽しいよ〜🎶
そんな言葉に
若い私の心は揺れた。
結局、
ハートが未熟だった私は
日本に帰ると選択したけど…😅
あの日、
何気なくTVをみたら
日本が白と黒になっていた。
昭和天皇がお亡くなりになり
日本中が喪に服していた。
そんな日本を私は遠い異国で
眺めている
当時の私は、
白と黒しか存在しない
日本を離れてよかった
…それぐらいに思っていた。
さらにアメリカは
大統領がブッシュさんになり
華々しいセレモニーを
やっていた。
日本とアメリカ
陰陽の世界を
私は同時期に観ていた。
そして、いま
平成から令和へと
シフトしようとしている
この流れを感じていると
とても華やかな波動を感じています。
地球も宇宙初の大変容をしているし
宇宙は完璧
さらに言ってしまえば
私たち一人ひとりは
愛の波動を放っている
もう、感じているよね
悟っているよね〜
私は、
難しいものごとは苦手
世の中、もっと簡単、シンプルに
なぜならないのか…って
幼いころから思っていた。
そのシンプルで軽やかな世界に
いま、令和という時代は
そうなっていると感じてます。
あぁー、
よくここまで生き抜いてきた。
目の前のおーきな山を
目を背けたくなるくらい
キツイ崖もあった
だけど登ってきた。
エライわたし
ありがとうわたし
感謝してるよわたし
今日は、
天皇陛下に感謝する
そして、私への最大級の
感謝もする日
伊勢神宮で
天皇陛下は国民のために祈って
くださるそうです。
平成という時代を大きな愛で
支えてくださった天皇陛下に
感謝いたします。
ありがとうございました。
そして、私にも感謝します。
ありがとうわたし
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